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----■Tips-----
 
2003/05/30 第3講 野戦(前編)

今回は、レべリング時の行動についてまとめて見ました。
これらの内容は絶対的なものではありませんが、行動の
指針程度に捉えて頂ければ幸いです。


それでは、始まり始まりぃ〜♪

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まずは、どこかに集まってグループを組みますね。
グルーピングが終われば、狩場に向かっての移動が始まるわけです。

あなたがScouterの場合、移動中も常にTrackingを行い、付近にPCが
居ないかチェックを欠かさないはずです。

その時、もっとも重要な点は、Trackウィンドウに表示される名前の一覧を見て
瞬時に敵味方の識別が出来ると言う事ではないでしょうか?

■敵味方の識別を瞬時に行う為には?

10人のメンバーで行動し、その10人がいつもの仲間なら、そして、Trackリストに
9人(自分は出てこない為)しか表示されていなければ話は簡単です。 
「CLR」と言っておけば、パーティメンバーも安心して移動が出来るはずです。

複数グループで行動する場合は、Trackリストをスクロールして確認する
必要があります。 また、新人さんや同盟ギルドのメンバーなど馴染みの
薄い名前が含まれている場合は、その時点で記憶するようにします。

仮に、名前を一回見ただけでは覚えられない(記憶力に乏しい私みたいな)人は
仲間と知った後も、あえてWhoで検索するなどして「名前 Lv クラス ギルド名」を
確認すると良いかもしれません。

Whoを一回実行しただけでは、覚えられたかどうか、あやふやで不安な場合は、
Trackを行う際に、一緒にWhoも実行して、徹底的に記憶できるよう心がけます。(反復)

これらの作業は、手間で面倒かもしれませんが、実践する事によって、あなたの
Scouterとしてのスキルは1ランクアップ間違いないでしょう。

これで、あなたはTrackの名前一覧を見ただけで瞬時に、敵味方の判別は
出来るようになっているはずです。(GJ〜♪)

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さて、Trackの名前一覧で、敵味方の判別が瞬時に出来るようになったあなたは
次に何をしますか?

Trackに敵が表示された場合の事を考えて見ましょう。

■敵がTrackにかかった場合

Scouterのあなたが最初にすべき事は、Trackウィンドウのスクロールです。
Trackウィンドウの1ページ目に敵が表示されているからと言って、いきなりWhoを
実行してはいけません。

まずは、Trackウィンドウの最後までスクロールして、合計何人の敵が表示されているかを
確認する方が良いでしょう。

もしかして、敵がすぐ側まで迫っている可能性もあります。
Trackウィンドウをスクロールするよりも前に、敵の存在をグループに知らせた方が
より良いかもしれません。

1)Trackウィンドウで敵の判別を瞬時に行う。

2)敵を捕捉した場合は、即グループに通知 
   例)/g @@@ PC Track @@@
       ↑(マクロの設定も効果的ですね)

3)Trackウィンドウを最後までスクロールして敵の総数を把握。

4)敵の総数をグループに通知。
   例)/g @@@ PC Track 15 @@@

次に重要な点は、敵のグループ構成です。
Trackウィンドウに表示されている名前を、Whoで検索し詳細を確認しましょう。

以下は私の行っている方法をご紹介します。

1)Trackウィンドウで敵の名前を確認。

2)メモ帳に名前を書き込む。

3)Whoを実行して、詳細情報を取得。

4)グループに敵情報を報告。
   例)/g @@@ 54 Hironip Scout Underdark @@@
         レベル 名前 クラス ギルド

5)メモ帳に詳細情報を記述。
   例)54 Hironip Scout [Underdark]
     この時、敵Sneakerのレベルの個所に○印をつけておくと
     後の行動が楽になります。

この作業を繰り返すと、敵の情報一覧が出来上がります。
作成したメモをもとに、敵の総合的な戦力をグループに報告しましょう。

   例)/g @@@ 敵20人 R5x10 R4x7 R3x3 @@@

この作業を、如何に迅速に行うかが勝敗に関わる重要なファクターにもなってきます。
味方側に複数のScouterが居る場合は、手分けしてWhoを実行し、報告しあえば
手間も時間も1/2、1/3となりますね。

グループのリーダーは、これらの情報から判断して、侵攻するか撤退するかを
決定することでしょう。

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敵の総合的な戦力を把握し、侵攻すると決定した場合、Scouterである
あなたが次に行うことは、敵グループの位置捕捉ではないでしょうか?

重要なポイントは、敵総数、敵グループ数、敵Scouter数
この時、初めてTrackを実行して場所の特定を始めます。

■敵位置の捕捉ってどうやるの?

単純な話なら、Trackウィンドウを開いて、誰もターゲットしていない状態で
Track開始ボタンを押せば、赤い矢印が頭上に表示され、敵の居る方向を
教えてくれますね。

でも、熟練したScouterは、もう少し複雑な手順を踏んでいるのではないのでしょうか?
まず、第一にTrackで追跡するターゲットは、どのような基準で選択しているのでしょう?

リストの一番最初の敵? なんとなく名前で? 
私の場合、先ほど作成したメモを眺めます。

ターゲットに選択すべき敵の名前は、何度となく衝突をするたびに覚えていきます。

レべリングの時、パーティに欠かせないのはPullerです。
PullerはMobキャンプの場所におおよそ居る場合がほとんどです。

まずはメモを眺めて、Pullerとして行動している事の多い敵の名前に
めぼしを付けていきます。

1)Pullerと思われる敵がメモに何人書き込まれているか?

敵の総数が、複数グループ分ある場合は、これは重要な判断材料になります。
例えば、敵総数が20人で、ギルドが同一、または2,3の場合、グループも2,3と考えられます。

複数のグループと考えられる場合は、当然、狩場も別のはずですから、
2箇所、3箇所をチェックする必要が出てきます。

そして、敵のランクに応じて必然的にキャンプ場所も予想できます。
おおよその検討をつけて狩場に向かって移動します。(Sneak状態)

この時に、すべき事は、しつこいようですがTrackです。
敵の状況はリアルタイムに変化していきます。
自分が移動する事によって、今まで範囲外だった敵も新たにTrackに
現れることも多々あるからです。

状況は逐一グループに報告するようにしましょう。
場合によっては、即時撤収もありえます。

さて、敵のキャンプポイントを索敵する際、慌てて近づいて行ってはいけません。

常にDHをONにして、敵のSneakerが側に居ないか警戒を忘れると
役に立たないScouterと言うレッテルを貼られてしまいます。 (>< ヒドイ

首尾よく敵グループがレべリングしている場所に近づく事ができました。
次にあなたは何をしますか?

私の場合は、自分の居るべき位置を探します。
この位置は状況によって変わります。

1)敵のグループがひとつの場合

  ●味方がチャージしてくる方向から見て横90度
90度の位置を取る理由は?


   (1)敵に発見された場合、味方の方向に逃げる。

キャッ キャッ キャ 逃げろ 逃げろ〜!


   (2)敵が敗走する際、足止めをする。

SnearShot+Dotで逃がさんどぉ〜♪


   (3)敵Tankが味方キャスタに接近する際の足止め

足止めなのじゃ〜♪

   このどれにでも、対応がしやすいからです。
   木の裏にでも隠れておけば、安心度アップ!
   しかし、敵のDHやScouterの不審な動きには常に警戒!

   味方グループに敵の位置と状況を報告します。

  ●味方へのチャージタイミング指示

   敵がMobをPullして体力を減らしていたり、味方の移動時間を考慮した上で、敵が座り
   込むであろうタイミングに合わせるのがベストです。

   この時、待機しているグループのメンバーがすべき事は、スタミナ回復、Rebuffもありますが
   タイミングを逃さぬよう、チャットウィンドウに意識を置くことです。迅速な対応が重要ですから。
   そして、MiniMapを常に確認して、予想していない方向から、敵のチャージが無いか
   警戒を怠らない事です。また、敵を発見したら即座に「Inc」をグループに通知することです。
   「Inc E 10」ここまで言えたら最高〜♪

   さて、ここでScouterとして、もう一つスキルアップを図りましょう!
   敵のレべリングの様子を注意深く観察して、Pullerの名前を覚えたり
   それぞれの敵がどのような動きをするのか、癖などを探し出すのも効果的です。

  ●チャージ後に、こちらが優勢だと思える場合は、敵の背後、または敗走すると
   思われる方向に移動しておきましょう。

   (1)敵の背後、または敗走すると思われる方向に廻り込んでいれば
     射程が2倍分利用できます。
     (キャンプ場所の地形によって、敵が無意識に逃げようとする方向が
     パターンとしてあるので、その習性を利用します。)

2倍 2倍〜♪


今回は、戦闘が始まるまでの流れをまとめた事もあり、Scouterに関する
内容が多くなってしまいましたが、次回は、この続きについて考えて見たいと思います。

追記) Underdarkの主要メンバーであり、先輩ScoutのDustさんから
     ご指摘およびアドバイスを頂いたので、捕捉補足したいと思います。

     1)Trackリストには自分も表示される。
       確かにそうでした・・・ m(_ _)m

     他にもたくさんアドバイスを頂きましたが、次項に利用させて頂きたいと
     思います。

じゃ、またねぇ!

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